「ライセンス発行システム」について


説明トップ > Project Canvas の場合 > このページ


エラーについて
全般
[Q1] ステータスが無効です/ステータスが不明です/まだ有効になっていません [Q2] ライセンス有効期限が切れています。
ライセンス更新に関するエラー
[Q3] すでにその契約番号(ライセンスキー)では期限が確定していたので、xxxx/xx/xxまで有効なライセンスを発行しました。 [Q4] 前の契約番号(ライセンスキー)に指定したものの期限が読み取れなかったため、本日から起算してxxx日間のライセンスを発行しました。 [Q5] 前の契約番号(ライセンスキー)に指定したものは期限が切れていたため、本日から起算してxxx日間のライセンスを発行しました。 [Q6] 前の契約番号(ライセンスキー)に指定したものの期限が3ヶ月以上先なので、これを指定して更新することはできません。

全般
[Q1] ステータスが無効です/ステータスが不明です/まだ有効になっていません
[A] お客様の契約番号(またはライセンスキー)のステータスが、ライセンス発行システムのサーバー上で無効になっています。当社の設定ミスの場合もありますので、このエラーが出る場合には、恐れ入りますがご連絡下さい。
[Q2] ライセンス有効期限が切れています。
[A] お客様の契約番号(またはライセンスキー)で発行できるライセンスの有効期限が切れているため、操作を継続できません。
契約番号(またはライセンスキー)そのものには、本来の意味での有効期限はありません。購入してからいそいでライセンス発行を行なう必要はありません。
しかし、ひとたびライセンスを発行すると、その契約番号(またはライセンスキー)で発行できるライセンスの期限が確定します。その日から、ご契約日数が経過すると、その契約番号(またはライセンスキー)は使えなくなります。
ライセンス更新に関するエラー
[Q3] すでにその契約番号(ライセンスキー)では期限が確定していたので、xxxx/xx/xxまで有効なライセンスを発行しました。
[A] このメッセージはエラーではありません。1つの契約番号で複数のライセンスを契約している場合、先にライセンスを発行したユーザーがいればそのときに期限が確定されていますが、そういう状態だったと言うことを伝えています。前の契約番号(ライセンスキー)を指定して頂きましたが、それとは関係なく、すでに確定していた期限に基づいて発行しましたという意味です。
[Q4] 前の契約番号(ライセンスキー)に指定したものの期限が読み取れなかったため、本日から起算してxxx日間のライセンスを発行しました。
[A] 「前の契約番号(ライセンスキー)」で指定された契約では、これまで1回もライセンスが発行されていなかった可能性があります。すると、前のライセンスの期限が確定していないので、今回のライセンスは本日から起算する以外になかったと言うことを伝えています。
[Q5] 前の契約番号(ライセンスキー)に指定したものは期限が切れていたため、本日から起算してxxx日間のライセンスを発行しました。
[A] このメッセージはエラーではありません。「前の契約番号(ライセンスキー)」を指定すると、通常は指定された契約の期限の切れる翌日から起算して、新しいライセンスの期限を決定します。しかし、「前の契約」がすでに切れている場合は、本日から起算した方がお客様にとって有利ですので、本日から起算したと言うことを伝えています。
[Q6] 前の契約番号(ライセンスキー)に指定したものの期限が3ヶ月以上先なので、これを指定して更新することはできません。
[A] 現在有効なライセンスを持っていて、それの期限が迫っている場合に、それを「前の契約番号(ライセンスキー)」を指定すると、通常は指定された契約の期限の切れる翌日から起算して、新しいライセンスの期限を決定します。しかし、現在有効なライセンスの期限がまだ3ヶ月以上残っている場合は、期限が迫っているとは言えませんので、これを指定することはできません。期限が迫ってから更新して下さい。

問い合わせ  ルミックス・インターナショナル株式会社