「ライセンス発行システム」について


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ver 1.1.3 までの、ライセンス登録画面

※ ver 1.1.4 以降のProject Canvasでは、ライセンス登録が「ウィザード形式」でもっと簡単に行えます。この機会に、バージョンアップをご検討下さい。

契約番号 ご契約番号を入力して下さい。英大文字「D」で始まる番号です。
パスワード 契約番号に対するパスワードを入力します。
要求コード ライセンス要求コードです。この項目は変更できません。マシンの要求コードが自動的に取得されます。
備考 自由入力欄です。通常は空欄でOKです。法人等でまとめ買いしたときに、誰がどのライセンスを使っているかを分かりやすくしたい場合は、名前などを入力して下さい。
暗号化して送信  ライセンス発行システムのサーバーに送信する内容を暗号化する場合は、チェックします。通常は、チェックをつけて下さい。
 このプログラムが送信する要求文字列(データ)は、「通信ログ」ウィンドウに表示されます。それを暗号化して送信します。暗号化すると、途中のネットワーク経路でその内容を傍受しても解読されにくくなります。
 逆に、プログラムが外部に通信する際に、コンピューター内の他の情報を送信していないかルーターなどで確かめたい場合は、チェックを外して下さい。この機能が、契約番号・要求コード・パスワード・備考以外を送信していないことが分かるはずです。
接続先の変更  当社または貴社購入担当者から特別な指示がなかった場合は、ここは変更しないで下さい。
ライセンスを置くフォルダ ダウンロードしたライセンスをどこに置くかを指定します。ライセンスはマシンごとに共通なので、通常はプログラムと同じフォルダ(PJCANVAS.EXEのあるフォルダ)で良いでしょう。
特段の事情があり指定したい場合は、指定して下さい。ファイル名も指定できます(ライセンスのファイル名・拡張子は自由です)。
以前の要求コード
ライセンス要求コードが変わってしまったため、再発行する目的でこの画面が表示された場合は、「以前の要求コード」を入力するボックスが表示されます。Project Canvasが以前の要求コードを記憶している場合は、初期状態でそれが入力されています。
以前の要求コードが分かっている場合は、そのライセンスの再発行という形で自動再発行・登録ができます。以前の要求コードが分からない場合は、ブラウザ経由で再発行する必要があります。ブラウザ経由だと、一覧リストの中からどのライセンスの再発行とするか選択することができます。





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