プロジェクト管理ソフト Project Canvas

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工程表の作成方法

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 Project Canvas は、「工程表」を作成するのに非常に適したソフトウェアです。「プロジェクト管理ソフト」と称するソフトウェアでは、1タスクを1行に割り当てる形式の「ガントチャート」を作成するものが一般的です。しかし、日本の建築・製造の実務においては、この形式は主流とはなっていません。

 工程表を作成する場合に、「Project Canvas」がどのように強みを発揮できるかを、以下に見てみます。

横に並べられる工程線

 Project Canvas では、1行に1タスクといった考え方にとらわれることなく、横方向に好きなように工程線を並べることができます。
※行のことをProject Canvasでは「段」と呼んでいます。
※利用者の裁量で、1行に1タスクとしてガントチャートを作成することもできます。
横に並べる工程線

図1 このように工程線を横に並べられます。

見出しの自由な階層化

 見出し部分を階層化することができます。これにより、「大分類」「中分類」「小分類」などといった形でスッキリとまとめることができます。しかも、階層の深さは無制限。
 また、見出しの階層化を、インデントではなく、セルで表現することで、エクセルのような見栄えで分かりやすくすることができます。

Project Canvas での操作
・[プロジェクト情報タブ]で、「段の階層をインデントによって表現する」のチェックを外します。
・段見出しの空白部分をダブルクリックすると、段を追加できます。右クリックして「下の階層に段を作成」を選択すると、子階層を作成できます。
階層化
図2 階層の深さは自由。[-]アイコンクリックで、折りたためます。

自由項目を記入できる「列」

 見出しと工程線の間に、自由入力セルである「列」を挿入できます。業種やプロジェクトの種類により、必要な項目は様々に変化しますが、自由入力欄で柔軟に対応します。

※図2を参照。「担当者」「確認」欄を増設しています。

テキストボックスで、注釈挿入自由

 工程線に混じって、テキストボックスを自由に配置して、テキストを書き込めます。指示や注釈を随所に配置することで、定型的でなく、日本的できめ細やかな、実務に即した工程表に仕上げられます。 階層化

図3 テキストボックスで書いたメモ。サイズ・色・枠線など設定可能。

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