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 メインメニューの[ツール]→[オプション]では、Project Canvasの動作等に関する設定を行なうことができます。ここでは、その項目について説明します。



利用者名 利用者名を自由に設定できます。利用者名は、スケジュールなどのオブジェクトを作成または変更したときに、誰が作成したのかを示すデータとして書き込まれます。スケジュールの作成者や変更者は、プロパティ画面で確認できます。但し、この項目は自由に設定できますので、なりすましなどが容易に可能です。
初期状態では、Windowsにログインしているアカウント名、またはコンピューター名が入ります。データファイルにこれらの情報を残したくない場合には、この設定を削除するか、本名やアカウントを連想できない識別子に変更して下さい。
また、この情報が外部に送信されることはありません。(Project Canvasのデータファイルを意図的に送信した場合を除きます)
起動時に開くファイル Project Canvas を起動したときに自動的に開くデータファイル(*.pjc)を指定します。コマンドライン引数で指定されたファイルが優先されます。
マスター休日情報ファイル 祝日などを示すマスター休日情報のファイルを利用する場合は、指定して下さい。Project Canvasの配布ファイルには、国民の休日を記述したマスター休日情報が含まれており、デフォルトではそのファイルが設定されます。
既定のよく使う形状ファイル ここで指定されている「よく使う形状」のファイルを読み込んで、パレットダイアログバーで利用できるようになります。
ドラッグ選択モードを… ドラッグ選択モードで一回選択をするたびにドラッグ選択モードを解除する場合はチェックします。
メモ入力モードを… メモを1回作成するごとにメモ入力モードを解除したい場合はチェックします。連続してメモをたくさん作成する場合以外は、チェックしておいた方が便利でしょう。
パレットダイアログバーの… 「リンク」の項で説明したように、このチェックをすると、リンクを作成時にリンクの最初の端点のオブジェクトの色がリンク線の色として採用されます。
印刷はコモンダイアログボックスで行なう 印刷をするときに、Project Canvas オリジナルの印刷設定画面ではなく、OSの表示する印刷用コモンダイアログボックス(共通部品)で行います。 この設定は、チェックを外した状態だと印刷にトラブルが起こる場合にだけ、やむを得ずチェックして下さい。コモンダイアログボックスで印刷した場合は、印刷設定の一部が反映されない他、印刷の設定が保存されない(印刷を行なうたびに用紙のサイズなどを選ぶ必要があります)など、不便な点があります。
集計の算出 集計日数の算出に、土日や休日を含めるかどうかを設定します。
延べで計算 集計日数の算出を、期間の重複する複数のスケジュールがあるときに重複カウントして延べの日数にする場合はチェックをつけます。
新規プロジェクトの「段の高さの既定値」の既定値 デフォルトの段の高さです。新規に段を追加したとき、初期状態で採用される高さは、プロジェクト毎に[プロジェクト情報]タブの[段の初期設定]で設定します。ここでは、新規にプロジェクトを作成したときに「段の高さの既定値」が初期状態としていくつにするか、を設定できます。
新規作成プロジェクトは「段をインデントで表現」とする 新規に作成したプロジェクトが初期状態で、段の表現方法をインデント方式になっているようにしたい場合はチェックします。
休日のルールは登録順に適用する ver 2.1.2 までの「休日情報」は、ルールの定義順序に関わらず、「休日表示しない」というルールが優先されていました。
このチェックをつけることで、ルールは定義順に適用されます。「休日表示しない」というルールよりも後に定義されている「休日表示する」というルールは優先され、休日色で表示されるようになります。
進捗率の初期値 進捗率の初期値を設定します。



画面のフォント カレンダー部品や、ドロップウィンドウなどで使用するフォントです。
プロジェクト毎に設定するフォントが使われない部分で、且つ、Windows標準のGUI部品以外では、ここで設定したフォントが使われます。 一部については、再起動後まで反映されません。
ルーラーのフォントサイズ ルーラーの文字サイズを設定します。印刷にも反映されます。
色の設定 それぞれ、リストボックスで選択した内容の色を設定することができます。
本日にスクロール位置をジャンプ... スクロール位置を本日にジャンプしたときに、本当に左端を今日にしてしまうと、直前の日付が見えずに不便な場合もあります。この値を設定すれば、ちょうど本日付近が見やすいように、本日の数日前を左端に合わせるようになります。0〜99で指定します(範囲外は無視されます)。
休日表示しない設定の日は、土曜日であっても平日色で表示 「休日表示しない」という設定がされた日が土曜日に当たる場合に、平日の色で表示したい場合はチェックします。
関連情報があることを示すアイコンをスケジュールに表示 関連情報(関連ファイルやURL)が設定されているスケジュールに、画面上アイコンを表示する場合はチェックします。印刷物には、アイコンは表示されません。



 このタブでは、姉妹品「Schedule Board」のデータ読み込みの方法を設定します。Project Canvasでは、「Schedule Board」のグループ情報ファイル(*.group)を読み取り専用で開くことができます。

スケジュールの表現方法 Schedule Boardのスケジュールを、Project Canvas上でどのように表示するかを指定します。
時刻データの変換方法 Schedule Board のデータの「時刻」を、Project Canvas の「時刻」にそのまま移行する場合は「時刻として扱う」を選択します。
「オフセットに変換」を選択すると、次の「右端と左端が指す時刻」を元に、適正な位置に表示されるようにオフセットが与えられます。この場合、Schedule Board の時刻のデータはスケジュールの「備考」に文字列として移行されます。
左端と右端が指す時刻 例えば9:00〜17:00のスケジュールを普通に日付軸上にプロットすると、一日の幅に対して3分の1にしかなりません。感覚的には丸一日のスケジュールがこのように表示されるのは実用的ではないため、一日の左端と右端を何時に対応させるかをここで指定します。その時間からはみ出た部分は、表示されません。上のラジオボタンで「時刻として扱う」を選択している場合は、この項目は設定できません。



 この画面では、一覧表をブラウザで開いたり、HTML形式でデータをエクスポートするときの設定を行います。

スタイルシート HTMLの<head>タグ内に記述するスタイルシートです。ここの記述を変更することで、出力の見栄えをある程度カスタマイズできます。



更新ライセンスの置き場所 このオプションは、ライセンスを大量に契約している場合に利用できるオプションです。詳細については、お問い合わせください。
ファイルの履歴を保存する データファイルを開く前に現在のファイルを「履歴」として保存するかを指定します。データファイルと同じフォルダに置かれたProjectCanvas.iniの設定が優先します。詳細は、「ファイルの履歴」の項を参照して下さい。
[今後このメッセージを表示しない]をチェックして...実行 [今後このメッセージを表示しない]というチェックがついていたメッセージボックスで、チェックをしたために出なくなっているメッセージを、全て復活させます。
平成の次の元号 平成の次の元号が発表されるまでの暫定項目です。将来のバージョンではこの設定は不要になります。たとえば、2019/5/1から 元号が「大和」になる場合は、「大和」「Y」「20190501」と設定します。この設定が影響するのは、ルーラーを元号表示に設定しているときだけです。
Project Canvasの導入  Project Canvasのインストール
Project Canvasの画面と操作  Project Canvasの起動  画面の構成  ルーラー  メニュー操作とキー操作
Project Canvasのデータと操作  データファイル      スケジュール  リンク  メモ  グリッドスナップ  クリップボード
Project Canvasの印刷  印刷  検印欄  線表のコピー
その他の機能  負荷グラフの利用  ファイルの整理  エクスポート  インポート  フィルタ  イナズマ線  検索と置換  バックアップ  ファイルの履歴  Schedule Board データの読み込み  プロジェクトセット
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